桃香(茨城県 古河市)
引用元 kogabunka.com
【プロフィール】
1574年(天正 2年)
最後の古河公方足利義氏と浄光院(北条氏康の娘)の間に生まれるが、歴史資料に実名の記載がなく義氏の女(むすめ)と表記されるため
便宜上氏姫(氏女)とされている。法名は徳源院。
9歳のとき父親である足利義氏が亡くなったために古河公方代行となり、17歳で足利(喜連川)国朝と結婚するまで形式上とはいえ少女でありながら関東武士団の棟梁となった最初で最後の姫様です。
古河市文化協会でははなはだ勝手ながら彼女に、3月3日生まれで幼名は桃(もも)
その後名を香(かおる)に改めたということにして、
氏姫に桃香(ももか)という愛称をつけて古河市文化協会のマスコットキャラクターになりました。
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プロフィールの詳細
キャラクター名 | 桃香 |
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生息地 | 茨城県 古河市 |
地域レベル | 区・町・村 |
所属団体 | 古河市文化協会 |
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