-
小山芳姫 (栃木県 小山市)へのコメント
4.11 小山芳姫(おやまよしひめ)とは南北朝時代、栃木県小山市の鷲城に本拠を構えた下野守護小山義政の正室。戦乱により栃木市星野で悲劇の最期を遂げた姫。その小山芳姫が一族の守護鷲宮大明神の力により現在に転生しました。小山義政公と芳姫は1372年にはあの埼玉県の鷲宮神社を再興しています
-
1000Roku 『鷲神社』 小山家の本拠鷲城内に建つ鷲神社。城の名前の由来でもあります 埼玉県久喜市の『鷲宮神社』を分祠しました
- 02/19 16:05
- Webから