• あみたん娘 (富山県 高岡市)へのコメント

    4.10

    二人の女子児童「せしる」と「かのん」が富山県高岡市のシンボルである高岡大仏の化身「あみたん」の力を借り、華麗な大人の女性「セシル(左)」と「カノン(右)」に大変身。 高岡のまちが元気になると、あみたんが本来の姿である「阿弥貴(あみたか)」に戻れるため、セシルとカノンは高岡のまちを元気にしようと活躍します。 キャラクターデザインは、サクラ大戦、ああっ女神さまっ、ヱヴァンゲリヲン新劇場版などでおなじみの松原秀典氏(高岡出身)。 あみたんとカノンの声を声優の山本希望さん、セシルの声を女優のエリザベス・マリーさんが担当。 2012年2月24日に誕生したオリジナルキャラクター「あみたん娘(むすめ)」に“観光大使”となって活躍してもらい、歴史・文化・観光・産業など、高岡のいいところを紹介・PRしていきたいと考えています。 わたしたちのこれからの活動に、ぜひご期待ください!