-
原付萌奈美 (愛知県 豊明市)へのコメント
5.00 愛知県を中心に活動する原付ライダーの社交団体「原付 ツーリングクラブ モナミ」のマスコットとして誕生し、同団体に所属。 当該団体の母体である「総合情報通信技術研究機関 ADS」の名古屋電算技術室が知財管理を行い、独立事業体「原付萌奈美ぷろじぇくと運営委員会」によって運営されている萌えキャラ。 現在では、原付市場を発展すべく奔走する一方、愛知県豊明市や、近郊地域の産業を振興する「ご当地キャラ」としての役割を担い、中京地域の企業、団体、店舗の看板キャラクターを牽引する広告塔として活動している。 運営者や協力者には、キャラクターデザイナーとして知られる押田秀一、テレビアニメや、アニメ映画製作の中心人物である日向正樹監督らに加え、人気テレビアニメ声優の桐山智花、果ては芸術家まで名を連ねており、製作を指揮した人物も、かのスーパークリエイター、佐野榮太郎。 本当にツーリングクラブのマスコットを作りたかったのか疑いたくなるほどの著名人達がキャラクターの公開当初から一堂に会しており、話題を呼んだ。 原付萌奈美が本分を超え、ご当地キャラとして活動を始めた理由も、誕生の経緯による(一介のマスコットに据えておくのは損失と考えた)ところが大きいと思われる。 実際、当初から地域振興を想定していたとしても、立ち上げに、これほど豪華な顔ぶれを集結させたキャラクターは前例が無い。 キャラクターの公開から1年が経過した2018年には、出雲大社より大国主命を勧請、奉祀する大社神社から、原付萌奈美のイラストをあしらった本物の「お守り」がリリースされており、日本郵便からも「原付萌奈美 生誕一周年記念切手」が発行されている。 通称もなみん。 俺嫁ヒロインの一人で、原付萌奈美一派のリーダー。 ○キャラクター情報 愛知県豊明市に住むホンダ スーパーカブのライダーで16歳の女子高生。 好物は愛知の銘菓「あわ雪」。 キャラサミの正会員。 CVは桐山智花。 セレブである。 関連キャラクターには、百舞留、木盛いぶか、木尾知恵流、白金心、関東まなかがいる。
-
ゆうき おっしゃるように、はっきりとは書かれていません‥‥‥が、その必然性は次のように証明できます。 以前も萌奈美ちゃん関係者の相関図を投稿させて頂いたのですが、すこし詳しく説明しますね。 佐野榮太郎さんがSNSに投稿した記事で「相棒のホンダ・NS-1」などと書かれていて、佐野榮太郎さんの愛車がホンダのNS-1だと判明。 http://bit.ly/2F5f1tc http://bit.ly/2F2wmDh 他にもいろいろありますけど、一部のURLのみ貼っておきます。 上のページにあるバイクと、同じバイクを写した写真が、モナミ公式サイトのコラムにも掲載されている。 カスタマイズされたメーター付近のデザインが全く同じなので、同じバイクであると容易に分かる。 さらに、そのページの冒頭で、コラムは「モナミの代表者が書いている」との記述がある。 つまり、モナミの代表者が佐野榮太郎さんという、なによりの証拠なんです。 http://bit.ly/2F4whz3 メンバー紹介ページを見ても、そこに掲載されているNS-1の写真が、イニシアル表記でE.S.とされる方が所有するバイクを写したものだと分かる。 そのページにもメーター類の写真が掲載されていて、コラムに掲載されている写真や、佐野榮太郎さんがSNSに投稿している写真と一致する。 ここまでの材料だけでも、モナミの代表者が佐野榮太郎さんってことに間違いないのですが、イニシアル的にもE.S.ならば佐野榮太郎さんで、この証明を補強してます。 これによって佐野榮太郎さんはNS-1に乗っており、モナミの代表者、E.S.も、共に同一人物だと確定します。 http://bit.ly/2F6AEt4 つづいて原付萌奈美ちゃんの公式ページ。 まず、キャラクターの運営者が原付 ツーリングクラブ モナミなのは公式発表されている周知の事実で、そのページにも書かれてます。 さらに、そのページの誕生秘話項に隠された部分を、1クリックで開けて現れる文章の中に「キャラクターの原案と製作総指揮はモナミの代表者が務めた」とある。 モナミの代表者といえば、ここまでの検証で佐野榮太郎さんだと判明している。 http://bit.ly/2fzJs3L つまり、もろもろの情報を整理すると、原付萌奈美ちゃんの生みの親で、プロデューサーは佐野榮太郎さんだってことが分かるんです。 萌奈美ちゃんの原作が佐野さんだと、はっきりとは公表されていないけど、詳しく調べていくと間違いないのが分かります。 これを根拠に、あちこちで明記されているんですよ。 画像は公式Twitterの過去の投稿より。
- 01/23 20:19
- Webから
- リプライ元