ご当地キャラ関連のニュース

熊本キャラフェス3rd

テレビ熊本 - 2018/11/04 09:03

熊本地震からの復興を応援しようと県内外のご当地キャラたちが集まる『熊本キャラフェス3rd』が熊本市でありました。このイベントは日本ご当地キャラクター協会などが熊本地震からの復興支援を目的に2016年から開催しているもので、ことしは鞠智城をPRする『ころう君』や宇土市の『うとん行長しゃん』など全国から18キャラが集ま ...

ご当地ゆるキャラの「はばタン」や社会福祉協議会マスコットキャラクター「ふくくん&かこちゃん」が館内で来客を迎え、子どもを対象にお菓子が当たるくじ引きも用意する。 今回初の試みとして、体験コーナーでは兵庫県防災士会東播エリア団体が段ボールベッドを用意、ステージ...

今年の10月1日から交付された「地方版図柄入りナンバープレート」通称“ご当地ナンバープレート”。地域の特色を詰め込んで“走る広告塔”としても話題だ。全国41地域、1...

熊本県のくまモンを筆頭に、全国区の人気ものも多数いるご当地ゆるキャラは、地域のPRには欠かせない存在で、ラッピングトレインになる例もたくさんあります。 また、動物園や水族館といったテーマパーク系、人気アニメの舞台、さらには富士山をキャラクターにしてしまうなど、...

薩摩剣士隼人は最初から、テレビに出ることを目指した。原田が勤めるツーウェイズの社長、小野大(54)の知恵だった。 彼らがプロジェクトに取りかかった平成18年、ゆるキャラ「ひこにゃん」が誕生し、ゆるキャラブームに火がついた。前後して、全国各地にご当地キャラが生まれ...

ご当地キャラクターなどの日本一を決める「ゆるキャラグランプリ2018」への投票を呼びかけようと、久留米市のイメージキャラクター「くるっぱ」が30日、市役所本庁舎でPR活動を行った=写真=。 くるっぱは30日午前10時現在、2万9315票で19位。昨年の100位から大きく...

ニホンカワウソ「絶滅」見送り

読売新聞 - 2018/10/29 20:01

須崎市のマスコットキャラクター「しんじょう君」のモデルで知られるニホンカワウソは、国が「絶滅」としているが、県は指定を見送り、絶滅の危機に直面している「絶滅危惧I類」にとどめた。(今村真樹). ニホンカワウソは1979年、須崎市の新荘川で見つかった個体を最後に生息が...

ニホンカワウソ「絶滅」見送り

読売新聞 - 2018/10/29 20:01

須崎市のマスコットキャラクター「しんじょう君」のモデルで知られるニホンカワウソは、国が「絶滅」としているが、県は指定を見送り、絶滅の危機に直面している「絶滅危惧I類」にとどめた。(今村真樹). ニホンカワウソは1979年、須崎市の新荘川で見つかった個体を最後に生息が...

滋賀県彦根市のキャラクター「ひこにゃん」をはじめ、県内外のご当地キャラクター約三十体が小矢部市に集合する「おやべメルヘンパーティー」が二十七日、クロスランドおやべを主会場に始まった。二十八日まで。 同市のシンボルキャラクター「メルギューくん」と「メルモモちゃん」が...

あなたは、1,280億円を生み出したとあるキャラクターを知っていますか? それは、ご当地ゆるキャラの『くまモン』。 熊本地震からの復興への期待もあってくまモン関連グッズはぐんぐん売り上げを伸ばし、2016年には1,280億円を達成したそうです。 1,280億円のインパクトを生む...

Powered by Google News