ご当地キャラ関連のニュース

夏の旅行シーズンを控え、全国の観光地をPRするイベント(JR西日本岡山支社主催)が2日、岡山市北区下石井のイオンモール岡山で行われた。各地の関係者が特産品...

皆さん、どこかでこのキャラクターを見たことはないでしょうか? 高知県須崎市の「しんじょう君」。市内の新荘川で最後に目撃されたニホンカワウソという設定です。2016年の「ゆるキャラグランプリ」で優勝したかわいさもさることながら、気になるのがいつもそばにいる長髪の男性。

伊賀市の観光大使でゆるキャラの「いが☆グリオ」が誕生から10年目を迎え、伊賀市文化都市協会(ぶんと)が7月2日午前10時、市文化会館(西明寺)で記念イベント「いが☆グリオ七変化~ご当地キャラフェスタin伊賀~」を開く。キャラクター仲間の「くまモン」(熊本県)や「オカザ...

菊川市のマスコットキャラクター「きくのん」が、今年秋に三重県桑名市で開かれる「ゆるキャラグランプリ(GP)2017」に参加せず、グランプリを「卒業」することになった。太田順一市長が明らかにした。 太田市長は、GP卒業の理由について「昨年は最高の成績を収めることができ、...

二〇一五年九月三日、北京の天安門で行われた抗日戦争勝利七十周年記念の軍事パレードは最新鋭兵器が多数初公開され、周辺国に対して軍事的脅威を煽る結果となった。天安門の楼上でこぶしを振り上げる習近平中央軍事委員会主席を見て、多くの日本人は強権を振るう...

秩父市は28日、公認イメージキャラクター「ポテくまくん」の「ゆるキャラグランプリ」への出場を今年で最後にすると発表した。市は「大会出場の職員旅費などが結構かかるため」などと説明している。 ポテくまくんは秩父のB級グルメ「みそポテト」を愛するクマの妖精として2015年1...

ふっかちゃんは26年のゆるキャラグランプリ2位、27年3位に入った全国区の人気者だけに、小島市長は「ふっかちゃんを商品に入れると、深谷のものだと一目で分かる」と効果を指摘。売上額が50億円に迫る勢いについて「想定外。ここまで人気が出るとは思わなかった」と...

ゆるキャラ連携 県会議

読売新聞 - 2017/06/27 20:02

グランプリ 飛躍へPR強化など 県のマスコットキャラクター「すだちくん」など県内の“ゆるキャラ”が連携して地域を活性化していこうと、県内の関係者による会議「ゆるキャラ タスクフォース」が発足し、27日、県庁で第1回会議が開かれた。8月から投票が始まる「ゆるキャラ...

駅構内では「やきっぴ」「てくてくん」「じゅっこちゃん」などのご当地キャラと、ご当地バンド「横手やきそバンド」が「横手やきそばロック」を演奏し訪れた旅行者を歓迎した。 12時15分に到着した同列車は、折り返し運転で横手駅を15時15分に発車し、その間、撮影を楽しむ鉄道ファン...

ご当地キャラクターの着ぐるみのレンタルが人気だ。県内では「ぐんまちゃん」をはじめ、半数近い自治体が着ぐるみを貸し出している。貸す側にとっては、自治体の宣伝やイメージアップにつながるメリットがある。その一方、動き方によってはキャラクターのイメージが崩れてしまう...

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