ご当地キャラ関連のニュース

昨年のゆるキャラグランプリ(GP)で県勢で最高位の10位に入った磐田市のイメージキャラクター「しっぺい」が先月27日、磐田市役所で渡部修市長らと記者会見し、今年11月に浜松市内で開催されるゆるキャラGP2015に出馬を表明した。 しっぺいは「磐田市ができて10周年...

何かにつけて徳川家康に結びつける最近の静岡市の街づくり政策に一石を投じられないか――。そんな思いを原動力に、もう一人の地元ゆかりの戦国大名・今川義元をモデルにした市の非公式キャラクター「今川さん」が始動した。まずは11月に浜松市で開かれる「ゆるキャラ...

つきなみ講座 これぞゆるキャラ!畦地梅太郎と山男

ふくおか市政だより WEB版 (プレスリリース) - 2015/04/06 07:35

親しみやすさと温もりを感じさせる畦地梅太郎の木版画の中から、山男を中心に紹介。 学芸員のトーク後に常設展示も観覧。 □日時/4月25日(土曜)午後2時~3時半. (受け付けは午後1時半から). ▽定員 先着50人. ▽費用 ▽常設展観覧料=一般200円、高大生150円、...

昨年9月にリニューアルした大阪府のゆるキャラ「もずやん」がブレークの兆しを見せている。元の名前は「モッピー」だったが、ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ、大阪市此花区)の同名キャラクターとの混同が判明し改名を余儀なくされる-という“ケチ”のついた経緯ながら、...

ゆるキャラ、緩くない懐事情

日本経済新聞 - 2015/04/04 10:03

地方自治体が広報やPRに使用するマスコットキャラクターの活動を見直す動きが出てきた。「ゆるキャラ」ブームで各地でキャラクターが乱立し、多くは知名度アップに苦戦する。一部地域では活動を休止したりキャラクターを絞り込んだりしている。活動の費用対効果も問われつつ...

京都非公式のゆるキャラ「わらび舞妓ちゃん」をご存知でしょうか。「わらび餅」と「舞妓さん」を組み合わせたというキャラクターなのですが、あまりにもスケスケで、見えてはいけないものが見えていると話題になっています。 スケスケ具合がすごい「わらび舞妓ちゃん」はこんな感じ。

地方自治体が広報やPRに使用するマスコットキャラクターの活動を見直す動きが出てきた。「ゆるキャラ」ブームで各地でキャラクターが乱立し、多くは知名度アップに苦戦する。一部地域では活動を休止したりキャラクターを絞り込んだりしている。活動の費用対効果も問われつつ...

成田国際空港会社(NAA)や千葉県は8日、格安航空会社(LCC)の専用ターミナルビルの開業を記念したイベントを開く。空港周辺の自治体や就航都市のキャラクターが利用者らを出迎えるほか、先着順で記念品の来館証明書やオリジナルボールペンを配布する。開業を...

静岡県選管は2日、県議選(3日告示、12日投開票)で20~30代の有権者の投票率を上げようと、「出世大名家康くん」(浜松市)など県内のゆるキャラと大学生によるPR隊「チーム+(プラス)選挙!」を結成した。6日から駅や大学などで若者に投票を呼び掛ける。 家康くんの...

金沢駅の利用者に長年親しまれてきたポストに設置された「郵太郎(ゆうたろう)」が、北陸新幹線開業を機に脚光を浴びている。 現在の「郵太郎」とご当地キャラになった「郵太郎」 「郵太郎」は1954(昭和29)年4月、日本国有鉄道金沢駅舎の落成を記念に設置された陶器製の...

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