• 焼津 国文戦隊 魚レンジャー (静岡県 焼津市)へのコメント

    3.50

    へそキング(総司令官) 魚レンジャーの総司令官。 焼津の名産品である5人の仲間を呼び寄せ、「焼津の魚レンジャー」と命名。 頭にそびえる鰹のへそを焼津の食文化のシンボルにしたいと心に誓う、正義感が強く、焼津の平和を祈る温かい男。 いかした総司令官なのだ。 かつをレッド(隊員) 焼津は鰹の水揚げ日本一!焼津を最も代表する魚の隊員。 得意技は本枯れ節をナイフのように投げる鰹節ショットと時速100kmを誇る移動速度。 一旦マスクを脱げば、自分で削った鰹節を肴にビールを飲むただのおっさん。 まぐろイエロー(隊員) 弾丸のように海中を高速回遊するマグロのパワーを持つ隊員。 活きのいいのが身上だ。 刺身はもちろん、煮ても焼いても食えてしまうとってもいいヤツ。 しかも頭の中身は大トロだ。 ふるさと焼津をこよなく愛するナイスガイでもある。 ながらみブルー(広報マン) 国民文化祭広報マン。 今年秋に開催される国民文化祭の焼津市の多彩なイベントに真の姿を披露。 お酒のおつまみに「ながらみ」はかかせない。 毎日食べても飽きないほど、ながらみにはまっている。 得意技は「ながらみスクリューキック」! なるとピンク(指導係) 仮面に潜む姿は今はまだ謎のまま。 焼津が、なるとの生産量全国一であることを広めるためにやってきた。 魚レンジャーの中で紅一点であるが、実は影のまとめ役。 レンジャーの指導係でもある。 得意技は「なるとリボンアタック」! はんべブラック(PR隊長) 国文祭のPR隊長。 花粉症を患い、年中マスクをしている。弱々しそうだが、歳の割に動きが俊敏。 「焼津ははんべだ!」と豪語し、黒はんべしか食べないという頑固な一面を持つ。 戦い終えてのビールの飲みっぷりは、惚れ惚れする。