• カパル (埼玉県 志木市)へのコメント

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    ■2000年(平成12年)に市民会館パルシティ職員の机上メモ用紙にて誕生。 当時、「公社のキャラクターとかあったらイイよね。志木市は河童の民話があるし、河童とかよくね?」と社内で話していた事もあり、偶然、理事長(当時)の目にふれ、公式キャラに採用。 ■公社広報誌「Sacaso」2号(平成13年夏)紙面において名前を公募。 多数応募の中から「カパル」(かっぱの「か・ぱ」とパルシティの「パル」をかけあわせ命名)が当選。 「Sacaso」3号(平成13年秋)にて「カパル」襲名発表。 因みに「Sacaso」は、3号発行後、休刊となり関係者内外で“幻の広報誌”とされる。 ■命名後、紙面での更なる活躍を期待されるも、その紙面の存在自体が無くなり、以後、公社HP、名刺、封筒等にヒッソリと活用されるに留まり、社内でもその存在、名前すら忘れかけられていた。 ■2011年6月、志木市民会館パルシティ公式twitterでのつぶやきから極一部に注目され、“ノリ”でカパル親善大使※が誕生するなどのムーブメントが起こる。 これを機に、再び日の目を見るべく「カパル推し」活動がスタート。 twitterに「カパル(@Shiki_Kapal)」アカウントが開設され日々徒然を呟き過ぎて度々運営から規制を受けている。 ■9月30日に三次元化、様々なイベント等に精力的に出没。 ■11月21日 郷土埼玉の魅力を広くPRする「ゆる玉応援団」団員№70に埼玉県知事より任命される。