ご当地キャラ関連のニュース

静岡県磐田市の渡部修市長は25日の定例記者会見で、市のイメージキャラクター「しっぺい」も参加した「ゆるキャラグランプリ2015」について「今年度は合併10年なので挑戦したが、投票のあり方に少し違和感を覚えているところがある」と感想を述べた。

各地のゆるキャラがしのぎを削る「ゆるキャラグランプリ2015」の最終結果が11月21日~23日の3日間静岡県浜松市で開催された「ゆるキャラグランプリ2015in出世の街 浜松」内で決定し、旭川市から参戦していた「あさっぴー」が悲願の全道1位となった。 全国の頂点に立ったの...

全国のご当地キャラクターが人気を競う「ゆるキャラグランプリ2015」で、県内から出場した「がんばくん・らんばちゃん」が、参加した1727体中、総合46位になった。九州ではトップで、24日に県庁で記者会見したらんばちゃんが「感謝の気持ちでいっぱい」とコメントした。 2体は14...

ゆるキャラ1727組のうち、富山県からは19組がエントリー。源平合戦で活躍した火牛(かぎゅう)をモチーフにした「メルギューくん」「メルモモちゃん」が、昨年度の66位から大幅に順位を上げ5位に入賞し、これまで県勢で最高位だった入善町の「ジャンボ~ル三世」(総合28位)の...

背水の陣で臨んだことが功を奏したのか-。浜松市で21日から3日間、開かれた「ゆるキャラグランプリ」で、「100位以内に入らなければ…」と、それぞれ捨て身の決意をしていた大阪府貝塚、松原両市のキャラクターが無事目標を達成。いずれも過去の成績を大きく上回った。

兵庫県猪名川町のマスコットキャラクター「いなぼう」を愛する同町若葉在住の主婦山崎雅世さんが、「いなぼう折り紙」を考案した。 山崎さんは10年以上前から地元住民が集う折り紙教室に在籍。2006年、同町が同年開催の兵庫国体レスリング会場となったとき、地元応援の...

約1700体のご当地キャラクターなどが人気を競った「ゆるキャラグランプリ(GP)2015」(読売新聞社協賛)で、県内から参戦した20体は全て100位以下と苦戦を強いられた。各地で次々にキャラが誕生する中、ブームの火付け役となった彦根市の「ひこにゃん」に続く“人気キャラ”...

23日に発表された「ゆるキャラグランプリ(GP)2015」(読売新聞社協賛)で、県のマスコットキャラクター「がんばくん」と「らんばちゃん」は総合46位で、前々回の出場時の66位から順位を上げた。24日、県庁で記者会見したらんばちゃんは目標の30位以内に届かなかったこと...

ご当地キャラクター日本一を決める「ゆるキャラグランプリ2015」で優勝したのは静岡県浜松市の「出世大名家康くん」だった。 「家康くん」は13年のグランプリで首位を独走していたものの、土壇場で逆転されるという「痛恨」の過去があるだけに、浜松市民の、今大会にかける...

ご当地キャラクター日本一を決める「ゆるキャラグランプリ2015in出世の街浜松」の投票結果が23日、浜松市のキャンプ場で発表され、木頭ゆずの加工品製造販売会社・黄金の村(那賀町)の「ゆずがっぱ」が総合順位で徳島県内最高の34位に入った。過去最多の1727体が...

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