ご当地キャラ関連のニュース

下田で5月20日~22日、「黒船祭」が開催される。市内各所で現在、地元住民らが準備を着々と進めている。 海中で餌付けするペリー 同イベントは、開国のきっかけとなった黒船来航にまつわる下田内外の先賢の偉業を顕彰し、その功績を記念して作られたもので1934(昭和9)年...

東海三県のご当地キャラクターが人気を競う「JIMOキャラ総選挙2016」(中日新聞社主催)が13日、告示された。名古屋・名駅の名鉄百貨店前では、ゆるキャラが道行く人々にPRし、投票を呼び掛けた。 総選挙は今年で3回目。東海三県の市町村などのゆるキャラ43体が参加...

インターネットでの意見募集では、有名な菓子メーカーのロゴに似ているという指摘が出ていましたが、岡田代表が自ら会社側に連絡して「問題ない」との回答を得たということです。また、党名変更に伴って引退した「民主くん」に変わる党のゆるキャラについて、福山幹事長代理は「...

宮城県白石市の製麺業佐藤清治製麺は、パッケージに県南2市7町のご当地キャラクターが勢ぞろいした県産原料の白石温麺(うーめん)を発売した。 ポチ武者こじゅーろう(白石市)、ざおうさま(蔵王町)、チョコえもん(川崎町)などに加え、県観光PRキャラ「むすび丸」を起用。

バラの妖精をデザインした広島県福山市のイメージキャラクター「ローラ」と愛媛県のイメージアップキャラクター「みきゃん」のゆるキャラ同士が、福山市役所でお友達協定「朋輩(ほうばい)じゃけん協定書」にサイン。今後、両県市の観光PRのため仲良く協力し合うことを誓った。

そんなことをふと感じたのは、このごろはやりの着ぐるみゆるキャラが思い浮かんだからだ。日本中で着ぐるみのない県はないと言ってもいいぐらいだ。着ぐるみになることで、自らのキャラクターを別人に振り替えることができる。日本中がそれを全員でやってごまかし合っている。

上島町のゆるキャラに、海の神様をイメージした「かみりん」が選ばれた。町の合併10周年を記念して、町商工会青年部が全国からデザインを公募。1229の応募作から、静岡県三島市の高柳順子さんの作品、町商工会提供=を採用した。 高柳さんによると、かみりんは島で代々...

阪神・淡路大震災の震源地である淡路島から東日本大震災や熊本地震の被災地にエールを送ろうと、参加団体でつくる「淡路ご当地キャラパーク実行委員会」が主催。県のマスコットキャラクター「はばタン」や淡路市の「あわ神・あわ姫」など兵庫ゆかりのキャラクターのほか、日本...

全国の「ご当地キャラ」が一堂に集まる「淡路ご当地キャラパーク」が国営明石海峡公園(淡路市夢舞台)一帯で開かれ、各地から集まったご当地キャラ55体が愛らしいパフォーマンスを繰り広げた。 阪神・淡路大震災の震源地である淡路島から東日本大震災や熊本地震の被災...

試合は開始早々、弘前市のゆるキャラ「たか丸くん」(チームおしろ)が刀を所持していたためイエローカードを受けてしまうが、鶴田町のゆるキャラ「つるレンジャー」(同)が1点先取したほか、自動車学校「ムジコクリエイト弘前モータースクール」(弘前市)のゆるキャラ「ニャモタン」が...

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