ご当地キャラ関連のニュース

出場できない悲しさを託すように、現在出場し2位と奮闘している地元浜松のゆるキャラ「家康くん」に対し「地元浜松のためにも頑張ってほしい」と優等生のAランクのうなみかん。反面、口には出さないがやさぐれたCランクのうなみかんは「ひそかに打倒することを考えていると思う」...

県内のゆるキャラたちが11月の2つのイベントをめぐって厳しい戦いを繰り広げている。一つは浜松市の「ゆるキャラグランプリ」(21~23日)、もう一つは羽生市の「世界キャラクターさみっとin羽生2015」(21、22日)だ。熊本県の「くまモン」のように、ひとたびブレークすれば経済...

トロピカル・ノースクイーンズランド観光局は、日本市場向けのイメージ・キャラクターとして、ゆるキャラ「ケアッピ」を発表した。ケアンズらしい常夏でフレンドリーな「ケアッピ」は、同地域に多く生息する「ウミガメ」をイメージしたもの。今後、日本市場においてケアンズ地域の...

店内の一画に設けられた特設の販売棚には、上野天神祭の鬼行列にちなんだ「おにかたやき」の他、地元のゆるキャラ「いが☆グリオ」や、手裏剣など8種類のかたやきが並べられた。価格は税込みで130円から216円。利用者が希望すれば、店頭販売の体験も行っていくという。

大人気のマスコットキャラクター「ひこにゃん」ら多くの“ゆるキャラ”が彦根市に集い、盛況だった「ご当地キャラ博in彦根」(実行委主催)について彦根商工会議所は19日、約5億5千万円の経済波及効果があったと発表した。 好天に恵まれ、市によると17、18の2日間、計9万7千...

食べちゃうのがもったいない!? 太田市飯田町の洋菓子店「太田マロニエ」が、県内の人気キャラクター8体の顔をデザインした自家製サブレセット「ぐんまのキャラ三昧サブレ」を発売した。すでに評判の「ぐんまちゃん」(県)と「おおたん」(太田市)に加え、新たに6市町のキャラが...

ゆるキャラグランプリ(GP)2015」(オフィシャルメディアパートナー・読売新聞社)に出場中の「静岡セキスイハイム不動産」(浜松市中区)の公式イメージキャラクター「しずな~び」が12日午前10時から企業部門で1位を維持し、快調に飛ばしている(19日午後9時現在)。

投票開始時は愛媛県の「みきゃん」、埼玉県深谷市の「ふっかちゃん」に次いで第3位だった浜松のゆるキャラ「出世大名家康くん」。8月27日の12時時点では、みきゃんとの票差は約6万票と苦戦しており、9月の1カ月間での投票数はみきゃん約146万票、家康くん約142万票とみ...

太田市飯田町の洋菓子店「太田マロニエ」は18日、人気が高い県内のゆるキャラ8体をデザインした「ぐんまのキャラ三昧サブレ」を発売した。 キャラは県のマスコットぐんまちゃん、太田市のおおたん、館林市のぽんちゃん、桐生市のキノピー、玉村町のたまたん、前橋市のころと...

中種子町で各小学校区を盛り上げようと、それぞれの地域の特徴を捉えたユニークなキャラクター作りが進んでいる。国民文化祭の町主催イベント企画の一環。11日、太陽の里運動公園であった町民体育祭に、一升瓶や和太鼓などをモチーフに完成した4校区の「ゆるキャラ」が...

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