ご当地キャラ関連のニュース

虎ノ門駅近くのダイニングバー「COME BACK」(港区虎ノ門1、TEL 03-6268-8549)が1月で3周年を迎えた。 「COME BACK」店舗外観 同店はアルコール類を中心にイタリアンやフレンチを提供する。「お客さんがリラックスでき、フラッとやって来やすい店づくりを目指している」...

苫小牧市の公式キャラクターとまチョップが東京ドームで8~17日に開催された「ふるさと祭り東京2016―日本のまつり・故郷の味」の人気イベント、ゆるキャラダンス選手権に出場し、審査員特別賞に輝いた。インラインスケートで滑りながら踊る姿が好評を得て、「スケートのまち...

日本ハム・大谷翔平投手(21)が17日、鎌ケ谷市の名誉市民&ご当地キャラとなる可能性が浮上した。高卒4年目で年俸2億円に到達した二刀流右腕は、13年から2軍施設に隣接する「勇翔寮」に住み、高額納税者として市の財政を支える存在。この日、千葉・鎌ケ谷市の2軍...

日本ハム・大谷翔平投手(21)が17日、鎌ケ谷市の名誉市民&ご当地キャラとなる可能性が浮上した。高卒4年目で年俸2億円に到達した二刀流右腕は、13年から2軍施設に隣接する「勇翔寮」に住み、高額納税者として市の財政を支える存在。この日、千葉・鎌ケ谷市の2軍...

ゆるキャラ人気ナンバーワンを競う「ゆるキャラグランプリ」(以下GP)には毎年多くのゆるキャラが出場してくる。今や「いない自治体を探すのが難しい」といわれるほど普及しているのだが、なぜ多くの自治体が次々とゆるキャラを生み出しているのか。秘密を探った。(取材構成・...

新見・哲西中生が地域学習で成果

山陽新聞 (会員登録) - 2016/01/15 10:03

哲西中学校(新見市哲西町矢田)で14日、生徒たちが地域のさまざまな場所に出向いて取り組んだフィールドワーク学習の発表会があり、にぎわいづくりのために“ゆるキャラ”を考案したり、国天然記念物・鯉が窪湿 ... この記事は会員限定です。 電子版にご利用登録後、ログイン...

ヤマユリの帽子をかぶり、貫頭衣(かんとうい)(布の中心に開けた穴に頭を通して着る古代の衣装)を身にまとった茨城県行方(なめがた)市のマスコットキャラクター。 名字が「なめりー」、「ミコット」が名前なんだ。首の勾玉(まがたま)は市の特産品のサツマイモ、前髪は行方の頭...

2016年1月13日、人民日報によると、中国対外文化交流協会などは10日、春節(旧正月、今年は2月8日)のマスコットキャラクター「年娃(ニエンワ―)」と「春[女尼](チュンニー)」を北京の人民大会堂で発表した。500日以上かけて行われた募集に、中国国内外から2000点以上...

B-1グランプリに並ぶ地方色豊かな風物詩として、ゆるキャラグランプリのマスメディア露出は今も絶大。全国上位ランクインを目標に掲げる自治体は多数存在する。日本ご当地キャラクター協会および各地キャラ団体との交流の場でもある羽生に魅力を感じる自治体・団体は多い...

同社ではこれまでサッカーチームとのコラボや環境保全を訴えるバナナはあったが、ご当地キャラクターを起用したのは初めて。今回、限定バナナを県内で販売したのは、平成25年開業の同社直営追熟(ついじゅく)工場である「ドール高崎センター」(高崎市吉井町)など県内に...

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